<リスニング>
センターコートアカデミーではもちろんいつも英語でした。最初は何を言っているのかわからず戸惑うことも多かったのですが、僕の場合は二週間目からは完全に聞き取れるようになりました。特に、たとえば「球出し」には feed という動詞を使うというように、ある程度テニスに関する用語に慣れてしまえば、あとは楽でした。英語がそれほど得意ではない人でも、テニスという自分のよく知っていることを通して接する英語なら、わりとスムーズに入っていけるのではないかと思います。

<スピーキング>
英語で話すのに慣れるには大体二週間くらいかかりましたが、四週目にはもう違和感なく話ができるようになりました。自分から話をしなくては生活できません。朝起きた時から夜寝る直前まで常に英語なので、脳が完全に英語に支配されてしまい、日本に帰ってきた時 、自分の日本語が正しいか不安になったりしました。テニスの上達がセンターコートに行った一番の目的だったのですが、テニスよりも英語の方がもっと上達したかもしれません。

僕は英語にある程度慣れていたので、留学中に英語で困ったことはありませんでしたが、英語がそれほど得意ではない人でも、空港の送迎があり、コーチがたくさんいて優しく、お母さん代わりの寮母さんがいて、周りにテニスでつながった仲間のいる環境なら、すぐに溶け込めると思います。それほどセンターコートには、なんとなく温かい雰囲気がありました。

英語が苦手な人は、だまっていたらダメだと思います。現地のアメリカ人は、最初はツンとした顔で、英語ばかりしゃべっている(当たり前か...)ように感じるかもしれませんが、留学生たちが質問をしてきたりすると実は非常に喜びます。移動の車の中で、英語に関する質問なんかをすると、みんな喜んで説明をしてくれます。特に女子は、僕のことを英語が下手で(テニスも...)、アメリカのことがわからないかわいそうな人だと同情したらしく、頼んでもいないのによく世話を焼いてくれました。あとは、テニスコートで打ち合えば、すぐに友達です。

それから、僕はけん玉を持っていって、自分の技を披露したり、みんなにやってもらったりしました。初めてやる人も多く、けん玉は大人気で、いつも笑いが起こっていました。それから、ワサビのお菓子やキャラクターお菓子などを持って行きました。珍しくて非常に好評で、会話も弾みました。日本独特のおもちゃやお菓子などを持っていくといいかもしれません。

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